病院機能評価 【サーベイヤー】

病院機能評価

病院機能評価とはそれぞれの病院が適切な活動を行っているかどうかをサーベイヤーという調査者が公平な目で評価するシステムのことです。

 

評価する機関は日本医療機能評価機構というところが行っており、決められた項目について評価していきます。
おおまかな評価ポイントとしては、従業員の教育や研修・方針や理念・管理者など上部の者のリーダーシップなど組織としての運営がきちんと成っているか、患者さんに対して適切な対応を行っているか・安全確保はできているかなどが挙げられます。
他にも病院の環境・患者さんやそのご家族の方の意見を聞き尊重しているか・バリアフリー・それぞれの診療科目についての運営状況などもあります。

 

このような項目がさらに細かく評価されて総合評価として出され、一定基準を満たした病院は認定病院となります。
審査は書面と訪問審査になります。
主な流れをここで説明していきます。まずは訪問審査の申し込みを行い、申し込んだ病院の方を集めて説明会を行います。ここで実際に行う審査の流れなどを説明します。
説明会は大体2ヶ月に1回程度行われています。その後、電話で審査日程の決定日がきて通知が届きます。
尚、訪問審査は2日間にわたって行います。審査が終わったら6〜8週間後に中間報告が送られ、審査結果通知、それから1ヶ月後くらいに結果報告書が届きます
。認定された場合は審査結果通知から3週間後くらいに認定証が送られます。全国で3割程の病院が認定されています。こちらは日本医療機能評価機構のホームページにも載っていますので求人情報とは違った視点で転職先を判断する材料になります。